顔のくすみを引き起こす原因とは?

MENU

顔のくすみを引き起こす原因その3つのキーワードとは?

加齢に伴ってお肌がだんだん暗くなる。これはお肌がくすんでいるのが原因です。ではそもそもくすみとは何なのでしょうか?

 

くすみとは

 

お肌の角質が厚くなったり細胞自体が黒ずんだり黄ばんだりすることでお肌の透明感が失われ暗く感じられる現象のことです。

 

さて、そんな顔のくすみを引き起こす原因は実は1つではありません。いくつかの要因があるのですが、主なものは以下の3つです。

 

血行不良

 

運動不足や代謝の低下、気温の低下による体温の低下、睡眠不足などによって血行が悪くなってしまうことでお肌の血色が悪くなり顔が曇って見えます。これは血液中の酸素が不足するために血液自体の色が暗くなるためだと言われています。また、タバコを吸う人はニコチンによる血管の収縮作用で血行不良を引き起こすので注意が必要です。

 

 

ターンオーバーの遅れ

 

若い人のお肌は約28日周期で生まれ変わります。これをターンオーバー(新陳代謝)と言います。しかしながら、加齢とともにこのターンオーバーの周期が遅れがちになります。すると、本来新しい皮膚細胞によって押し出されて垢となって剥がれ落ちるはずの古い角質がお肌に留まり蓄積してしまいます。角質細胞そのものが酸化して黒ずんでいるので結果としてお肌の透明感が損なわれお肌が暗くこもって見えます。

 

お肌の乾燥

 

お肌には本来バリア機能が備わっていて、外部からの刺激を防ぐ働きがあります。ただ、お肌が乾燥するとこのバリア機能が低下していってしまいます。すると、それを補おうと角質を厚くするように指令が出て、角質肥厚(かくしつひこう)を招きます。こうなるとお肌が曇ってしまい暗くなります。

 

それぞれのくすみの原因に効果的な対策とは?

 

血行不良

 

この場合、フェイシャルマッサージをすることで血行を促進することで血色を取り戻せば改善します。この際に、マッサージクリームを使うなどして指からの直接の刺激を和らげながら行ってください。基本的にはリフトアップするイメージで、顔の皮膚を上に引き上げるようにマッサージします。くれぐれも強くこすったりしないように注意して下さい。

 

ターンオーバーの遅れ

 

ターンオーバー周期はある程度もとに戻すことが出来ます。そのためには適度な運動やストレス解消、しっかりとした睡眠時間の確保などが挙げられます。また、古くなった角質を取り除くことでターンオーバーを正常にする方法も有効です。

 

お肌の乾燥

 

お肌の乾燥による角質肥厚に効果的なのが洗顔です。しっかりと泡立てた泡でお肌への刺激を和らげつつ、保湿成分をたっぷり含んだ泡でお肌に潤いを与えましょう。効果があるものだと、2週間ほどでお肌の質感が変わるのを体感できるはずです。

 

くすみ対策には食事療法も効果あり!

 

また、食生活の改善によって体の内側からくすみをケアするのも効果的です。それぞれのくすみの原因に効果的な栄養素や食品をご紹介します。

 

血行不良

 

血行を促進させるビタミンEを取るのが効果的。ビタミンEはアーモンドやうなぎ、モロヘイヤ、かぼちゃ、たらこなどに多く含まれています。

 

ターンオーバーの遅れ

 

代謝を助け、血行を促すビタミンEや良質なたんぱく質を取ることで改善します。血行不良同様ビタミンEを含むかぼちゃやアーモンド、などから摂取できます。

 

乾燥によるくすみ

 

お肌に潤いを保つ働きがあるビタミンAを摂りましょう。ビタミンAが多く含まれる食材としては、にんじん、うなぎ、ほうれん草、モロヘイヤ、ブロッコリーなどがあります。

 

基本的に美肌の基本となるのがきちんとした食生活です。食べ物の偏食を少なくし、糖分の摂りすぎをやめましょう。そうすることでくすみを解消する第一歩となります。糖質とくすみの関係についてはコチラで記事にしていますので参考にしてみて下さい。

 

 

関連記事

くすみが解消する洗顔料おすすめはコレ!

【体験レポート】二十年ほいっぷを使ってみた感想を公開中!